「バイリンガル教育」0~6歳で押さえたい3つのポイント

「バイリンガル教育」0~6歳で押さえたい3つのポイント

2019年12月26日 バイリンガル教育

こんにちは、HILLOCK代表の堺谷です。

 

HILLOCKが「バイリンガル教育」を掲げているので、多くのお母さんから、「バイリンガルにするにはどうしたらいいですか?」とよく質問を受けます。

 

私としては、子どものバイリンガル教育を実際に進めるには、以下の「3つ」を押さえていくことが必要だと感じています。

 

・幼少期にはじめる(聴く力が強い、心に壁がない)
・一定量のインプットを行う
・愛情ある生きたコミュニケーションの場・機会を確保する

 

です。

 

ただ、気をつけていただきたいのが、このバイリンガル教育は長い取り組みになるので、「細く、長く続ける」ということです。

 

親が頑張りすぎて、燃え尽きないようにしてください。

 

では、1つずつ解説します。

 

1.幼少期にはじめる(=早く始める)

結局、日本人の大多数の大人が苦労しているのは「リスニング力」です。

 

他のスキルはあとから努力次第で何とでもなりますが、リスニング力は大人になってからだと本当に苦労します。

 

これは本当です。

 

もしあなたが留学経験者、または周りに留学経験者がいれば、話を聞いてみてください。きっとこんな経験があったと思います。

 

現地に行ってすぐに、「え?何言っているのかわからない、、」または日本に戻ってきて、久しぶりに英語を聞いたら「えっ?何言ってんの?」と言う辛い経験が。。。

 

ですので、聴く力だけは幼いころに身につけておきたいものです。

 

音楽もそうですが、“耳”に関連するスキルは強い幼少期から始めるのがベスト(ピアノも小さい頃からやっていた方が圧倒的に有利ですよね)

 

早く始めるメリットは他にもあります。それは、初めてのことに対して心に壁を作らない傾向にあることです。

 

大人は言葉が通じないと不安になりますが、子どもはそもそも言葉より、非言語コミュニケーションが中心となります。

 

ですから、外国人だからと言って心に壁を作ることは少ないのです。

 

幼少期、できれば1~2才でスタートさせたいものです。

2.一定量のインプットを行う(=家庭学習)

一般家庭では英語と触れ合う機会は限られていると思いますが、できればご家庭でも「一定量のインプット」を行う必要があります。

 

ピアノでも週に一回習いに行くだけでは、上達に限界がありますね。

 

特に、英語をインプットしていくこと(=聞く機会)はとても大切です。

 

0~3才くらいまでは音楽CDを一緒に聴く。できれば、ママやパパが歌詞を覚えて楽しそうに口ずさむと最高です。

 

子どもはパパ・ママの真似をするのが大好きですから。幼稚園以上になれば、ポップスやロックでもいいと思います。

 

内容に品があって、速すぎず、言葉がわかりやすいものであれば、どんな曲でも子どもは柔軟です。

 

童謡ばかり聴いていると親が飽きてしまいます(私だけ?w)。

 

多少わからなくても一緒に楽しめるものがいいと思います。

 

音楽は最高の教材です。

 

少しスローな感じの名曲を口ずさむ幼児ってかっこいいいと思いませんか。2~3才からならDVDもいいでしょう。

 

教材もいいですし、ディズニーやミュージカル映画などもお勧めです。(高い教材は必ずしも必要ありません。お子さんが好きなものを繰り返し、できれば一緒に見て楽しむのが理想です)

 

昔の映画ですが、Sound of Music、Singing in the rain、Blues Brothers、Sisters Actなど音楽・ダンスの部分だけ繰り返して見せると真似をしてくれますよ。

 

男の子だとトーマスやカーズなどの乗り物系、女の子だとプリンセス系など、お子さんが興味を持っているものを英語で見ると比較的抵抗なく接してくれるようです。

 

昔から「洋画・洋楽好きは、英語上達の最善の方法」と言います。

 

日常的に触れる環境を用意してあげてください。

 

但し、子どもが楽しめない場合はペースを落とすようにしましょう。

 

「親のエゴより子の興味」です。

3.愛情ある生きたコミュニケーションの場を確保する(=良いスクール選び)

とは言っても言葉は“ナマモノ”ですので、実践の場が大切です。

 

家に頻繁に外国人が出入りしているとか、親戚が外国人だという方は本当にラッキーです。

 

その環境を精一杯利用しましょう。

 

そういう環境が周りにない場合は、プリスクールや英語教室に通うのが一般的になると思います。

 

ただ、スクール選びで大切なのは「子どもとの相性」です。

 

子どもが楽しめる愛情にあふれるスクールを選んであげてください。

 

年齢が上がるにつれて、家族での海外旅行、プチ留学、留学など実践する場を増やしていってあげれば理想です。

 

このようにモチベーションをどのように維持していくか、ここが一番難しいところでもあります。

 

例えば、海外旅行でちょっとした会話を交わすことでも子どもにとっては大きな自信になります。

 

やはりどのポイントも「細く、長く続ける」ということが一番大切ですね。

 

PS:

 

以上、今回は3つのポイントとして、

 

・幼少期にはじめる(=早く始める)
・一定量のインプットを行う(=家庭学習)
・愛情ある生きたコミュニケーションの場を確保する(=良いスクール選び)

 

のお話しをしました。

 

少し方法論に偏ってしまった感がありますが、進める上で大切な気持ちのもちようとしては、

 

・親が一緒に楽しむ
・毎日少しずつ(頑張りすぎて燃え尽きない)
・続ける(やめても、また始める)だと思います。

 

まずは、楽しみながら歌を歌うところから始めましょう!

 

HILLOCK代表 堺谷

 

【追伸】無料プレゼント

13年間で1,200名超の子どもとの
「バイリンガル教育」の経験を元に
『HILLOCK式バイリンガル教育レポート』
を作成しました。

 

どの様にお子様を
バイリンガルに育てていくのか
まとめています。

 

「HILLOCK式バイリンガル教育レポート」
●メールで受け取る:
https://maroon-ex.jp/fx265476/SCYJmZ

●LINEで受け取る:
https://lin.ee/7vhtS27