運営者:NPOソダチバ・プロジェクト

NPOソダチバ・プロジェクト

HILLOCK Bilingual Kinder Schoolは、主に非営利団体ソダチバ・プロジェクト(およびキッズアイランド運営関連会社)によって運営されます。

都会の子どもたちが伸び伸びと育つ場(=ソダチバ)を創りたい!

そんな想いを共有する教育起業家たちにより「NPOソダチバ・プロジェクト」は生れました。
子どもを取り巻く環境は、「自然や人とのふれあい」が減る一方、未来は人工知能・グローバル化などでどんどん変化、いわば不確実性が増していく方向です。
そんな時代をワクワク生きるにはなにが大切か?小手先の知識より、どっしりとした人間性?幼児期に育つ非認知スキルは?海外事例は?保護者の想いは?…
さまざまな調査、議論を行いました。

日本では、教育の選択肢が少なすぎるのではないか

議論を重ねる中、やはり感じるのは、日本の教育には選択肢が少なすぎるのではないかと言うことです。
日本では、ほとんどの人が教育(学校やカリキュラム)は官が決めるもので、選択の余地がないと考えていると思います。
一方で、例えばオランダでは、一定数の保護者が集まれば自分たちの「理想の学校」を創ることができる仕組みになっています。h5>「市民が選択肢を自分達でつくる」経済的に成功した日本が次に目指していきたい方向性です。

選択肢は自分たちで創ろう!

日本とは社会の仕組みも違いますし、変わるのには時間がかかりそうです。
とは言え、目の前の子どもの成長は、社会の変化を待ってはくれません。
私たちは社会に出た後、現在の日本の教育制度に強い問題意識を感じて、起業したものばかりです。
ではれば、やはり自分たちで力を合わせて「新たな選択肢(場)」を創るしかないだろうと行動を起こすことにしました。

HILLOCKは幼小一貫を目指します

まずはKinder Schoolを、次いでプライマリースクール(初等部)の設立を企画しています。
最終的には、それらをつなげて9年間の「幼小一貫教育」を創っていきたいと考えます。
WildでAcademicな環境で12歳までを過ごすことで、一生の基礎となる「自信」「協働力」「創造性」が育っていくような場所を提供したい。
また、そこから得られた知見を世の中に還元したいと考えています。

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(ご希望者には個別見学会をセットさせていただきます。お気軽にお問い合わせください)

 

君の「ザリガニ(=夢中になれるもの)」を見つけよう

NPOソダチバ・プロジェクト」のアイコンはザリガニです。
子どもの頃に夢中になれることに出会えることは一生の宝物です。
一人ひとりの子どもが夢中になれるものを見つけられるようなソダチバを都会に作りたいと思っています。

主要メンバー

代表理事 堺谷武志

株式会社ワンダーランド代表取締役 

京都大学工学部、南カリフォルニア大学MBA。都市銀行(現三菱UFJ銀行)で国際ビジネス(アジア戦略立案、海外事業買収等)に従事。2006年プリスクール「キッズアイランド」を設立、12年間で1000名を超える子どもとふれあう。

NPOソダチバ・プロジェクトでは、都会の子どもが主体的にのびのび「育つ場(=ソダチバ)」創りを提唱。オルタナティブのキンダースクールと初等部の創立を目指して活動中。

副代表理事 中村一彰

株式会社ヴィリング 代表取締役

埼玉大学教育学部卒 大手・ベンチャー企業を経て当社を創業。 時代に合った教育への改革を志し、民間教育/公教育の両面から実践に取り組む。 探究型学習「BOKEN」、STEM教育事業「ステモン」、民間学童「スイッチスクール」を運営。理科教諭として公立小学校の教壇に立った経験も活かす。

理事 長井 悠

タクトピア株式会社 代表

東京大学にて藝術学(音楽社会学)専攻、修士課程修了。IBM社で戦略コンサルタントとして活動後、2010年ハバタク株式会社を創業。2015年学校向け教育事業部門をタクトピア株式会社としてスピンアウトし代表に就任、学校・企業などとの関係構築・協業可能性の開拓等をおこなう。MIT(マサチューセッツ工科大学)のメソッドを応用したアントレプレナーシップ教育の講師として全国の高校・大学と協働中。

理事 野村 竜一

Manai Institute of Science and technology (ISSJ) 代表

東京大学教養部卒。在学中にカリフォルニア州立大学(UCSB)へ交換留学。NHKに番組ディレクターとして入局、その後、USEN社長室、アクセンチュア戦略グループを経て、論理思考養成塾である学習塾ロジムを運営する株式会社ロジムを創業。理系重視のインターナショナル高校(ISSJ)の設立準備中。

監事 村田学(むらたまなぶ)

The International School Times 編集長

米国カリフォルニア州生まれの帰国生。小学校で帰国し、関東周辺の公立小中高で学び、大学で会計学を専攻。学校事務などを経て、2012年4月にThe International School Timesを創刊し編集長に就任。インターナショナルスクールを中心とした国際教育についてスクール運営と取材経験から執筆活動とイベントを開催している。

 

スクールスタッフ 朝長 絵梨香

学生時代のアメリカ・ハワイ/ロサンゼルス留学経験と子供好きな性格を活かし、大学卒業後、幼児向け英語教育に従事。海外旅行が大好きな一児の母。バイリンガル子育て奮闘中。

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HILLOCK設立に至った経緯

大きく変わる世界

  • 30年後の世界は、「テクノロジー(AI等)」「グローバル化」「少子化」等の影響で多様性が増し、変化のスピードが速くなるであろうことが予測されています。
  • 不確実さが増していくと言えるわけですが、これを自由でワクワクする時代としてユーモアをもって楽しむには「自己肯定感」「協働する力」「一歩踏み出す勇気」など、従来のお勉強から得られるものとは異なる資質・スキルが一層必要になってくるでしょう。
  • 世界の常識もどんどん更新されるでしょうから、一生「学び続ける意欲・力」も大切になってきます。
  • 世界中が新たな時代に対応した教育システムを構築しようとしています。アジアではトップダウンでのエリート教育が進められ、アメリカでは世界をリードする大学・大学院があり、欧州では市民参画型で多様な学び方が開発されています。

選択肢の少ない日本の教育環境

  • 日本は古来教育熱が高く、戦後の教育は経済的に豊かな社会、知性やモラルを持つ人の育成に貢献してきました。一方で、学校には「号令で人を動かす文化」なども残り、現代人に必要な「自立と教養」をサポートする場とは言い難い環境が固定化しています。
  • 日本が経済だけの繁栄を超えて真に豊かな社会になるには、多様な人が自分らしさを大切にしながら生きていきやすいよう選択肢がたくさん存在することが大切だと思います。
  • 教育においても、学び方の選択肢があることが望まれます。実際「教育機会確保法」という不登校児の権利を保障する素晴らしい法律が官民の協働により成立しました。これからの時代、選択肢は(官から降ってくるのを待つだけではなく)一人ひとりが参加・協力をして作っていく時代になってきています。

子どもが育つ環境への危機感

  • 幼い子を観察していると、環境(主に周りの人や自然)から多くのことを体験として吸収していることがわかります。ある意味、学校の勉強は体験から得た感情・観察を文字・数字に置き換える行為とも言えます。つまり学びは、体験があって成立するものなのです。
  • 長い人類の歴史で子どもが多くの体験を得てきた近所づきあいや自然は、都市化の流れの中で激減しています。それは、幼い頃に本来しておくべき体験の幅や厚みが奪われているとも言えます。
  • 効率性や経済性など「大人の事情」が幼い世代にまで下りてきているのも気になる点です。人類は、長い進化の過程で未熟な子ども時代をどんどん長くしながら生き残ってきた生物です。
  • 長い子ども時代は、遊んで、食べて、笑って、泣いて、ぼーっとして、寝る、つまり「非効率に生きることが本質」だったはずです。幼い頃から仕事に追われている大人のような過ごし方をすれば、好奇心や意欲は摩耗してしまいかねません。

都会にこそ「理想的な育ちの場」が必要では?

  • 私たちは、子どもには生まれながらにして「自ら成長する力」が備わっていると信じています。そして、その力が存分に育つためにはバランスの取れた「場」や「機会」が必要です。
    • 人と自然にたっぷりふれあい、自分らしさを大切にしながら満足した子ども時代を過ごす(→Confidence)
    • 多様性を尊重し、人と協働する体験をたくさんする。二ヶ国語で学び、世界は広いことを肌で感じる(→Collaboration)
    • 都会ならではの先進的な学びに触れつつ、知識で終わらず「一歩踏み出す(つくる/表現する)」経験をたくさんする   (→Creative Innovation)

都会にこそ必要、都会だからこそ可能、そんな「新たな学び方の選択肢」を提案し、目の前の子どもの育ちを、保護者の皆さんと共により豊かなものにしたいと考え、設立を発案するものです。

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PS: NPOソダチバ・プロジェクトに参加いただける仲間を募集しています!

都会は大人にとって刺激的で快適な場所である一方、子どもの育ちに適した環境にするには一工夫必要です。子どもたちが主体的にのびのびと育つ場(=ソダチバ)を創っていくのは大人の責任ではないでしょうか?

都会でこそ必要な「自然や人とのふれあい」、都会だから可能な「先進的な経験」、これらをうまく組み合わせた「ソダチバ」を創っていきたいと考えています。また、そこから得られた知見を世の中とシェアしていきたいと思います。

NPOソダチバ・プロジェクトでは仲間(正会員・準会員)を募集中。週末やアフター5に、プロボノ、イベント企画、カリキュラム作りなどで、サポートしてみたいと思う方、あるいはお小遣いでちょっとサポートしていただける方、事務局までご連絡ください(sakaitani@wonder-land.biz)

<お手伝いいただけると助かる分野>

・IT活用でお手伝いいただける方

・教育面で色々なアイディアを提供いただける方(特に、社会とのつながりを持つ活動など)

・幼稚園や小学校の教師でアイディアを提供していただける方

・週末にイベントを企画したり、実行をしていただける方

・平日空き時間にお手伝いいただける方(外出時サポート、事務周り、英語面など)